本日は、授業に望む上での説明会がありました。
講師のお話は、とても興味深く、米国はコモンローの国で判例法で成り立っているのですが、
ロー生として必要な判例の読み方の説明があったり、米国の学生との授業での留意点などの
話がありました。
目的意識をもって判例を読む点などは、日本でのロースクールと同様の内容でしたが、
米国の学校では、生徒が参加して授業を行っていくことがよいとの共通理解があるので、
学生が授業中に質問をすることを褒め称え、その質問が的を得ていなかったとしても、
先生は、「興味深いね。」などといって、決して非難しないとのことでした。
こっちで授業を受けていると、手を上げて、質問をしたり、意見を述べたりする学生が多く、
中には、そんなこと聞くか、といった馬鹿馬鹿しい質問などもありますが、
それを褒められて育って、特に、ローまで来る人は、習慣になっているとのことで、
なんとなく、納得しました。話を聞いていると、特に、JDの生徒は、将来の就職などの
ために、成績を気にして、プレッシャーがかかっているとのことでしたが、
成績を期にするのは、日本のロー以上のように感じました。
その後、NYの司法試験を受験希望の人のために、受験資格要件などの話がありました。
LLMの6~7割をが聞きにきていて、世界各国のさまざまな国の人がいて、
やはりNY資格を目的にきている人が多いのだと思いました。
NYBarの受験には、以下の1~3のいずれも満たす必要があります。
1 必修の3科目(6単位)を取得
2 テスト科目を6単位取得
3 合計24単位を取得
1年間でとれる最大は26単位なので、ほぼ各学期最大の単位をとり、
私は、Special degreeを考えているので、取得する授業は限られてきます。
その中でも、日本に帰ったときに、役立つ勉強をしたい思います。
あと、NYで登録に必要なMPREの受験登録も行い、11月にDCのアメリカ大学で受験する予
定です。
夜は、任意で、食事会がありました。近くのビザ屋に行きましたが、
私のテーブルは、サウジアラビア人2名(政府からの奨学金取得)、
ニュージーランド人、ハンガリー人と私の5人でした。
オリンピックと、来年のラグビー・ワールドカップの話をしたりしました。
あと、出身地を聞かれますが、岡山といっても誰もわからないし、
大阪でも分からない人が多いので、 出身地は東京にすることにしました。
帰りに見つけたチャイナタウンの横断歩道。干支が書いてました。
ホワイトハウス。大学から徒歩圏内です。
ホワイトハウスの隣の財務省
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