2018年11月7日水曜日

中間選挙


今日は、中間選挙の日です。

上院の3分の1、下院の全体が、対象となるとのことで、

TVのCMに、候補者の宣伝ばかりでした。

対立候補を非難する内容も多く、

日本では、ここまであからさまにやらないので、

選挙も国によって違うんだなと再認識します。

街頭演説とかはないので、にぎやかではないないですが、

地下鉄の駅にも、候補者の簡易な看板が立てられました。

どのような結果になるでしょうか。

ちなみに、DCエリアは、反トランプが多いので、民主党が優勢っぽいです。
 
 
 



2018年11月5日月曜日

サマータイム終了

昨日の夜12時でサマータイムが終わりました。

時間が、1時間遅れるので、少し得した気分です。

携帯やパソコンは自動的に時間がかわっていましたが、

壁時計などは変わっておらず、少し混乱です。

ニュースでは、サマータイムが終わることは述べていましたが、

その他にあまり周知されておらず、混乱がないのだろうかと不安に思います。


昨日の夜は、地下鉄の駅のそばにある「チボトレ」という
 
メキシカン料理のファーストフードに行ってきました。
 
日本には、未上陸とのことですが、結構、おいしかったです。



             朝、自転車で通学していたら、マラソンをしてました。

2018年11月4日日曜日

紅葉と死者の日

 
DCも木々が色づきはじめ、紅葉が始まっています。
 
下は、通勤でとおるジェファーソンメモリアルの風景です。
 
 



  また、Falloweenの翌日の11月1日は、メキシコでは死者の日とのことです。

  メキシコ人留学生が、学内に、死者の日のモニュメントを飾っていました。



2018年11月2日金曜日

Black Lives Matter

英会話の授業で、アメリカの銃規制や、人種差別などを

討論しました。

Black Lives Matterのムーブメントが話し合われました。

私は、この背景となった事件は知っていましたが、

Black Lives Matterとの内容で、社会的な運動があるとは知りませんでした。

また、銃規制についても話し合われました。

アメリカの人も、銃を規制すべきとは分かっているのですが、

ライフル協会などの運動でなかなかそこまで至っていないとの説明で、

やはりこっちの人も、銃は規制すべきであるとの共通認識があるようです。

私も、日本人留学生が、ハロゥーン中に射殺されたことを発言しましたが、

教授もそのことは知っているとのことでした。

最高裁のための模擬裁判


 大学では、最高裁判所の口頭弁論を行う弁護士のために、

模擬裁判をおこなっています。最高裁のほぼ全ての件で、

模擬裁判を行っているようです。

昨日は、模擬裁判を傍聴してきました。

会社が労災にあった従業員に支払う休職手当が課税されるかとの案件ですが、

代理人と判事役とのやりとりなど、なかなか興味深かったです。

ハロウィン

 昨日は、Halloweenでした。
 
 9時半からの会社法の授業は、受講生が100人以上いますが、
 
 教授が、全員のために、カップケーキを買ってきてくれました。
 
 下は、会社法のケースブックの上においたカップケーキです。
 
 
 アメリカでは、どちらかというと子供のための行事なので、
 
 たまにコスチュームを着ている学生もいますが、概ね、普段と同じ格好です。
 
 中には、仮装している生徒もおり、USLARWの教授は、マントを着て仮装していました。


大統領令での出生地主義の廃止議論


昨日のUSリーガル・リサーチ・アナリシス&ライティングの授業で、

教授が、トランプ大統領の国籍についてどう思うかと聞かれ、

クラスの中で、議論がありました。

アメリカでは、両親の国籍に関係なく、アメリカ国内で生まれた子供には、

アメリカ国籍を付与するととしており(出生地主義)、これは、憲法修正14条で定められた

国民の権利です。

しかし、トランプは、このことで、不法移民たちが、子供にアメリカ国籍をもたせたい両親が、

アメリカに流入してくると批判し、大統領令で、アメリカで生まれても、アメリカ国籍を与えない

とすることを考えていると報道されています。

憲法で認められた権利に反し、大統領の命令で国籍を与えた無いというのは、

法律家には、かなり驚きをもって伝えられています。

当然のことならが、憲法は、大統領など行政府の権力の濫用を防止するために

制定され、権力者から国民の権利を守るものです。

現代の社会で、法治国家であるアメリカが、大統領命令で、

国民の憲法上の権利を失わせることが議論されるとは・・・。

仮に、これが実行されれば、アメリカ国籍を取得できかった人は、

裁判で権利侵害を主張できると思いすが、トランプが最近、

保守派はキャバナー判事を、最高裁判事に任命したことから、最高裁では保守派が

多数派を占めています。そのため、裁判をしても、保守派が、トランプ大統領の

政策を支持するのではないかとも思われ、そうすれば、憲法上の権利で

なんなんだとの話になると思います。権力者が憲法上の権利を無視しても、

裁判所がこれを是認しては、憲法上の権利保障はなされません。

なお、アメリカ国民の大多数は、ヨーロッパなどアメリカ以外の移民で、

イギリスからの移民によって成立した国です。

そのため、仮に、出生地主義が廃止され、両親の国籍によって、子供の

国籍が決まるのであれば、アメリカ国民はすべからくアメリカ国籍を失い、

先祖の国籍となると思われ、トランプの祖先も、当然、アメリカ国外の移民なので、

トランプ自身もアメリカ国民ではなくなるとの帰結になります。

唯一、アメリカ国籍を得られるのは、ネイティブ・アメリカンだけになりそうです。